てきとうにブログ
2018-04-25T09:31:43+09:00
ayasuke_aya2
てきとうにブログ
Excite Blog
また会う日まで!
http://ayasuke2.exblog.jp/26586647/
2017-04-15T20:20:00+09:00
2018-04-25T09:31:43+09:00
2017-04-15T20:17:19+09:00
ayasuke_aya2
ブログ
HDD逝きました。
バイバイみんな
また会う日まで!
[追伸]
何か私に御用のある方は、メール又はツイッターのダイレクトメールから聞いてね、ただし必ず返信するとは限りません。
ブログのコメントは返信しません。ではでは~
ここ最近の頼まれ物、1週間以内に消すからね。
・rom-qdのダンプファイル
https://mega.nz/#!hc1BFKCJ!h5WM6mCfFTi_Y3pIvogaAHQppBAoHruDKy9uc3AxHz8・SC tools
https://mega.nz/#F!tMs0EBiT!WPdmoHdPQQnJVkMWjH5t4A・SCLS
https://mega.nz/#F!oNlinSwR!O3eijK-vv4o3fXsjMtbqTQ]]>
NESmini 無線コントローラ
http://ayasuke2.exblog.jp/26550177/
2017-04-02T11:52:00+09:00
2017-04-02T11:52:11+09:00
2017-04-02T11:52:11+09:00
ayasuke_aya2
レトロゲーム
少し前に届いてた、安物「NESmini用無線コントローラ」を動作確認してみた。
aliexpress.comで、送料無料の751円だった。
値段が値段なので、動けばいいな程度の思いで購入。
コントローラとレシーバー
ABボタンに連射ABボタン
サイズは本物と同じ
色合いが黄ばんだくすんだ色で悪いな
単3電池2こ入れる
レシーバーは通電すると赤LED点灯
コントローラは、レシーバー認識前は赤LED点滅、認識で赤LED点灯
NES mini本体の電源オンでそのまま使えました
連射ABボタンもOK
1m以上離れてもOK
テレビの裏にNES mini置いて、直視遮断も動作した
解体してみた
まぁ、無事動作してよかった
]]>
メガドライブ・ミニ(その2)
http://ayasuke2.exblog.jp/26549222/
2017-04-02T00:24:00+09:00
2017-04-02T12:43:06+09:00
2017-04-01T23:53:22+09:00
ayasuke_aya2
レトロゲーム
4月1日エイプリルフールっぽいネタ記事書きました。
メガドライブ・ミニ(その1)
セガからメガドライブ・ミニは発売されてません。
たぶん誰も騙されてないですけど。
でもちゃんと遊べる、メガドライブ・ミニです。
メガドライブ・ミニを解体
裏返してネジ4つ取る
上下のガワをばらします
USB4ポート部付近で接着してありました
下ガワにラズパイ3です
上ガワにUSBハブ(LED込み)、スライドスイッチ
ラズパイ固定は、いつもならガワ裏から穴開け平座ネジ止めなんですが、
端は斜めだし、1箇所は段差部だったので、超平ネジをホットボンド固定
HDMIなど抜き差しで抜くときはガワに引っかかるからよいけど、
挿す時ネジ固定が負ける恐れがある、よって補強棒をホットボンド止め
ラズパイのmicroSDとHDMIとAV部は削って加工
上ガワのUSBハブは元々のをそのまま利用
コードは長いので短く切断
コード端にUSBをはんだ付けメガドライブのスイッチは元々ダミー
ダミースイッチにスライドスイッチを取付
ラズパイのRUNピンに接続
これでスライドスイッチがショートで、ラズパイ電源オフ
スライドスイッチ解放で、ラズパイ電源オン
LEDは元々付いてるHUB用をそのまま利用
USBハブに通電でLED点灯
電源スイッチオンから少しタイムラグがあって点灯
以上の簡単改造でメガドライブ・ミニが完成です
その後もう少し改造
ラズパイのmicroSDを抜き差しできるように穴開けました
ちなみに、購入時のメガドライブ型USBハブの写真です
sega-genesis-classic-game-console-usb-hub
改造前の中身
-------------------------------
スーファミのミニ模型はないかな~ラズパイケースを3Dプリンターで作成している人は山ほどいます。
その中でケースをレトロゲーム機にして作成&販売している人も多くいます。
いろいろ見て回ってるんですが、なかなか満足なクオリティが無い。
「これいいなー」と思ったものに限って日本に発送してくれない。
そんな現状ですね。
一番作品が多くて、良いものがあるのはNES型ケース。
SNES、PS1などもあります。
]]>
メガドライブ・ミニ(その1)
http://ayasuke2.exblog.jp/26546456/
2017-04-01T00:01:00+09:00
2017-04-02T12:53:43+09:00
2017-03-31T22:58:01+09:00
ayasuke_aya2
レトロゲーム
パッケージ
本体外観
正面:コントローラ用USBが4個
上面:電源スイッチ、LEDランプ、リセット&ヘッドホン音量はダミー
背面:電源用microUSB、HDMI、AV(ビデオ、ステレオ音声)
メガドライブ本体とミニの比較
USBコントローラ接続
電源、HDMI接続
ミニの起動動画
https://youtu.be/zBT6jzd7QV8
ミニのメニューからゲーム起動までの動画
https://youtu.be/UobySYJYYJA
メインメニュー画面
メガドライブ・マスターシステム・ゲームギア・32X等てんこ盛り
メガドライブ・ゲーム選択画面
メガドライブ・ゲーム起動画面
32X・ゲーム
次回、メガドライブ・ミニ(その2)で解体して中身確認します。
# sega-genesis-classic-game-console-usb-hub
----------------------------------
さて、スーファミ・ミニの発売はいつだろう?
]]>
PCエンジンAVブースター(その2)
http://ayasuke2.exblog.jp/26532163/
2017-03-26T14:03:00+09:00
2017-03-26T14:03:59+09:00
2017-03-26T14:03:28+09:00
ayasuke_aya2
レトロゲーム
楊子平@hn12v1_jpさんに改良アドバイスをもらったので実践してみた。
アクリル板に挟んでケースにしてみた。
楊子平さんは、当ブログの基板画像からリバースして回路図を作成されました。
凄いね。画像見ただけで、こんな事できるんですね。
その楊子平さんからの修正と改善案を実施してみた。
ただ技術の無い私では全部は無理、できることだけ改善してみた。
1)音声系統の電解コンデンサ3個の極性プラスとマイナスの向きが逆
マジか、基板配線を追うと確かに向き反対やん、よく音が出てたもんだ
はんだ吸い取って正しい向きに替えました
2)音声系統の電解コンデンサ2個にまたがってる抵抗値が低い
実基板100Ωを、18kΩ~56kΩ範囲で説明画面のように調整
私は、調整せず33kΩに変更しました
3)コンポーネント信号を改善
実基板抵抗の100Ω、36Ω、36Ωを、抵抗91Ω、0Ω、27Ωに替える
チップ抵抗が小さすぎて交換するスキルが私には無い、場所の他の部品に囲まれて狭い
代替案として、実基板抵抗の36Ωを撤去してショートする
これなら私にも出来るのでショートだけ行って改善
4)簡易Sビデオ出力の実装
コレぐらいなら私にも出来る
基板裏で配線、その方がはんだし易いし汚いはんだ付けを見なくて済む
セラミックコンデンサは調整交換できるようにソケット式にした
5)コンポーネント用外付け電源を、PCエンジン本体拡張バスから電源にする
これも基板裏で配線、またはんだし易いポイントを探してはんだ付け
6)以上の改善案に加えて、RGB接続をソニーマルチAV接続を加えた
プラグ6個接続は嵩張り過ぎるので、ソニーマルチAV1本で繋げるようにした
改善案完了
基板表
基板裏
アクリル板に挟んでケースにしてみた
ラベル作成して貼る
PCエンジン本体と接続
映像確認
RGB
簡易Sビデオ
コンポーネント(525i)
コンポジットビデオ
----------------------------------
楊子平さんのおかげで凄くよくなりました、感謝です。
特に音声は耳おんちな私でもめっちゃ良くなった事がわかります。
コンポーネントも微妙ながらクッキリした感じです。
]]>
UD-USB Decoder
http://ayasuke2.exblog.jp/26527084/
2017-03-24T15:03:00+09:00
2017-03-26T08:40:01+09:00
2017-03-24T15:03:38+09:00
ayasuke_aya2
Arcade
これは、PS3やXBOX360コントローラをJAMMA筺体やNEOGEO本体で使えるようにするコンバーターです。
前置
「PS3/PS4 to NeoGeo Super Converter」を購入した時の不満がある。
セレクト&スタートボタンを除き、6ボタン欲しいのに4ボタン対応だったこと。
それで、6ボタン対応のものがないかと探しました。
・・・あるじゃないですか!
5~3年くらい前(?)から存在してるじゃん。
あれ?この画像見たことあるな、こうゆう商品だったんだ。
このCPS2組込み画像も見たことがある。これを組み込んだ商品だったんだ。
私が知らなかっただけで、検索すると日本の方の記事(画像)とか出てきますね。
UD商品のラインナップは、
・UD-USB Decoder ターミナル基板版(6ボタン)
・UD-USB Decoder ターミナル基板版(8ボタン):ホームとテストボタンらしい
・UD-USB Decoder D-Sub15ピン版
・CPS2本体組込み版
サイト関係は、
USB Decoderのサイト:http://udgametech.blogspot.jp/
USB Decoderスレ:http://forums.shoryuken.com/
販売先は、
・https://www.akishop.jp/
あっ、日本で売ってたんだ。
残念ながら売り切れのようで、商品ページはありません。
上のリンク先はUSB延長コードのページです、間違えないように。
・https://paradisearcadeshop.com/
海外通販店では、商品ページがありました。
usb-decoder
基板タイプは売り切れでした。
DB15 USB Decoder
D-Sub15ピンは、先週私が2個購入して売り切れになりました。
再販はあるのか?
開発者さんのツイッタ―をフォローするとよいかも。
https://twitter.com/therealundamned
2015/2/7販売開始直前ツイート
2016/10/23販売開始直前ツイート
-----------------------------------------------
UD-USB Decoder D-Sub15ピン版
外観
非常に小さくコンパクト、片側USB、片側D-Sub15、側面にスイッチボタン
私はNEOGEO用コードも購入、D-Sub挿しこみが少し長いのが特徴
中身
解体が面倒だったので、開発者さんのツイッタ―画像を拝借
接続
PS3コン&PS3アーケードスティック動作確認
XBOX360コン動作確認
任意ボタン設定
標準ボタン設定は、上のPS3&XBOX360コンの通りです。
上段に1,2,3、下段に4,5,6のストリートファイター2タイプです。任意のボタンを設定するには、
UD-USB Decoderを接続時(通電時)に1+2+3ボタンまたは4+5+6ボタンを押しておくとボタン設定モードになります。
その後、設定したいボタンを順に6個押します。
ボタン押しの順番が1ボタンから6ボタンとなります。
PS3/XBOX360コンの正常認識でグリーンLED
ボタン設定モードでグレーンLED点滅
最後に、UD-USB Decoder D-Subのピンアサイン
+5Vが必要です。
-------------------------------------------------
UD-USB Decoderは非常に扱いが単純で簡単です。
・繋ぐだけ
・任意ボタン設定も最初に、ぽんぽんぽんっとボタン押すだけ
もっと早く存在を知りたかったです。
通販送料が高価だったので、無理して2個買って正解でした。アーケードボックスを新規作成に、UD-USB Decoder ターミナル基板版を2個欲しいです。再販ないかなー。
]]>
PS3/PS4 to NeoGeo Super Converter
http://ayasuke2.exblog.jp/26511195/
2017-03-18T13:26:00+09:00
2017-03-18T13:30:50+09:00
2017-03-18T13:26:09+09:00
ayasuke_aya2
NEOGEO
PS3/PS4コントローラをNEOGEO CD/NEOGEO(AES)本体で使えるようにするコンバーターを購入。
一般人:NEOGEO本体って何?
一般ゲーマー:今更NEOGEO本体持ってない、遊ばない
レトロゲーマー:NEOGEO本体専用アーケードスティックあるから必要ない
たぶん世間では全く需要無い。レトロゲーマーでも需要少ないと思う。
製造メーカーBrookのサイトに掲載してある販売店見ても、現在この商品を販売しているのは1店舗しかない。発売から2ヶ月位たっているのに。販売店でも需要無しと思って仕入れてないのかな。
このまま忘れ去られて、入手困難になる前に私は入手しました。
商品5,350円+送料3,200円=8,550円でした。
日本で直接発売されたら、\6,000~8,000円くらいの値段かな。 ===外観===
紙製外箱、コンバーター、説明書
接続口3つ、スイッチ1つ、ボタン1つのシンプルな構成
・NEOGEO本体に接続する側は、D-sub15ピン
・PS3/PS4コントローラ接続は、USB
・パソコンまたは電源接続は、MicroUSB
・切替スイッチ、NEOGEOまたはXID(MicroUSB)
・中央にStart(Option)ボタン
あと中央に赤色LED
コントローラのボタン押しで光ります、連射になると連続点滅
===機能===
・PS3/PS4コントローラをNEOGEO本体で使える
PS3/PS4区別を自動認識する
・PS3/PS4コントローラをパソコンで使える(XBOX360コン準拠)
A,B,C,Dボタンに加え、KICK1,KICK2ボタンも使える
振動機能使える
・PS3/PS4コントローラをワイヤレスで使える
・任意のボタンに連射設定できる
・任意のボタンを配置変更できる
連射とボタン配置変更を複合して設定できる
・ファームウェアのアップデート対応
・PS3/PS4専用で、他のUSBコントローラには対応していない
===NEOGEO CD本体で確認===
コンバーターのスイッチはNEOGEO側で接続
NEOGEO CD電源オンで、PS3アーケードスティックに電源供給される
PS3アーケードスティックで遊べた
※コンバーターのスイッチをXID側で接続し、MicroUSBから電源供給しても同様に動作
===NEOGEO AES本体で確認===
AES本体は持っていないので確認できません
===NEOGEO MVS本体で確認===
NEOGEOアーケード基板(MVS)の中には、家庭用コントローラが接続出来るものがあります
コンバーターのスイッチはNEOGEO側で接続
MVS基板へ電源供給で、PS3アーケードスティックに電源供給
PS3アーケードスティックで遊べた
===パソコンで確認===
PS4コントローラをコンバーターに接続
コンバーターのスイッチはパソコン側(XID)で接続
自動でドライバインストールされました
※スイッチNEOGEO側だと動作しません
パソコンではXBOX360コンとして動作の模様
ボタンマッピングの確認
XBOX360コンと全く同じでした、当たり前か
※コンバーターのStart(Option)ボタンは動作せず
ちなみにXBOX360コンを接続した時の認識
ワイヤレス確認
PS4コントローラのコードを外した後、PSボタン押しでワイヤレス認識
ワイヤレスでも問題なく動作バイブレーション機能は未確認
プロパティに振動項目無いし、振動するパソコンゲーム無いので私は未確認
===XBOX360本体で確認===
パソコンでXBOX360コントローラと認識したのなら、「XBOX360本体で認識するのでは?」と馬鹿な思いつきをしたので確認
XBOX360本体に接続しても、認識されませんでした
当たり前か
===ボタンに連射設定の確認===
設定はコマンド入力形式で行う、手順は4ステップ
1)PSボタン+Select(Share)ボタンで、設定開始
2)Select(Share)ボタン+連射したいボタンで、ボタン選択
3)Start(Option)ボタンで、設定登録
4)PSボタンで、終了
2)で、複数ボタン同時押しで、一度に複数ボタンを登録できる
2)~3)の繰り返しで、複数のボタンを登録できる
設定は電源が切れるとクリアーされる
ボタン設定の解除
1)PSボタン+Select(Share)ボタンで、設定開始
2)Select(Share)ボタン+Start(Option)ボタンで、設定解除
3)PSボタンで、終了
全ての連射ボタン設定が解除される
===ボタン配置変更の確認===
○ボタンを□ボタンにする
1)PSボタン+Start(Option)ボタンで、設定開始
2)変更する○ボタン押す
3)Select(Share)ボタンを押し続け、□ボタン押す
4)Start(Option)ボタンで、設定登録
5)PSボタンで、終了
×ボタン+□ボタン+△ボタン同時押しを○ボタンにする
1)PSボタン+Start(Option)ボタンで、設定開始
2)変更する○ボタン押す
3)Select(Share)ボタンを押し続け、×ボタン+□ボタン+△ボタン押す
4)Start(Option)ボタンで、設定登録
5)PSボタンで、終了
ボタン設定の解除
1)PSボタン+Start(Option)ボタンで、設定開始
2)Select(Share)ボタン+Start(Option)ボタンで、設定解除
3)PSボタンで、終了
全てのボタン設定が解除される
バーチャファイターボタン設定にしてみる
ボタン配置変更の2)~4)を繰り返すことで連続登録出来る
ガード×ボタンは、×ボタン
パンチ○ボタンを、□ボタンに変更
キック□ボタンを、△ボタンに変更
×ボタン+□ボタン+△ボタン同時押しを○ボタンに変更
===連射とボタン配置変更の複合設定確認===
ボタン配置変更、その後連射設定できる
□ボタンを○ボタンにする
○ボタンを連射する
→○ボタンは連射、□ボタンは連射無し○ボタン化
連射設定、その後ボタン位置変更できる
○ボタンを連射する
□ボタンを○ボタンにする
→○ボタンは連射、□ボタンは連射無し○ボタン化
つまり、どちらも独立して機能するので自由に組み合せ複合できる
===PS3/PS4専用の確認===
PS3/PS4専用なので、他のUSBコントローラが動作しない当たり前確認
・パソコン用USBコントローラ動作せず
・XBOX360コントローラ動作せず
===アーケードJAMMA接続===
これが一番の購入理由。
アーケードJAMMAボタン入力をPS3/PS4コントローラ接続すること。
今時のアーケードスティックをレトロアーケード基板で使うのが目的。
JAMMAのボタンは単純にオンオフ。例えばMVS基板だと10ボタンとGND
coin/1Player/上/下/左/右/1B/2B/3B/4B/GND
NEOGEOコントローラのD-sub15ピンは、10ボタンとGNDと+5V
select/start/上/下/左/右/1B/2B/3B/4B/GND/+5V
JAMMAを接続しやすいように接続配置したものがアーケードボックスです。
私はNEOGEOコントローラを準拠にアーケードボックス作ってます。
アーケードや自作ものはNEOGEOコントローラに統一してます。
映像出力(RGB)は、ソニーマルチAVに統一してます。
統一する事で、互換・共有が可能になります。
==NEOGEO MVS基板でJAMMA接続の動作確認==
コンバーターのスイッチはNEOGEO側で接続
MVS基板へ電源供給で、PS3アーケードスティックに電源供給
PS3アーケードスティックで遊べた
ワイヤレスにしても遊べた
購入してみて多機能でとても便利なものだと感じました。
ただし、非常に不満な点が1つ。
アーケードJAMMA用に6ボタン対応していないのでキックボタン2つが使えません。
NEOGEOがA/B/C/Dの4ボタンだから4ボタン仕様なのはわかりますが、D-sub15ピンが3ピン余っているので拡張性を考えてキックボタン2つも対応しててほしかったです。
メーカー:Brook http://www.brookaccessory.com/
販売店(USA):https://arcadeshock.com/
]]>
PCエンジンAVブースター
http://ayasuke2.exblog.jp/26507561/
2017-03-17T01:52:00+09:00
2017-03-17T01:52:50+09:00
2017-03-17T01:52:50+09:00
ayasuke_aya2
レトロゲーム
出品されていた自作AVブースターは3種類あった。
・コンポジットビデオ/RGB出力で、2,600円くらい
・コンポジットビデオ/Sビデオ/RGB出力で、3,100円くらい
・コンポジットビデオ/RGB/コンポーネント出力で、3,600円くらい
私はコンポーネント出力のやつを購入。
つぶやかれたその日のうちに、Sビデオとコンポーネントは売り切れましたので、何名かの日本人の方が購入されたと思います。
基板の表裏、基板以外に電源分岐ケーブル付属してました
ドッキング
コンポジットビデオ出力
意外と綺麗です
コンポーネント出力
ソニーAVマルチのコンポーネントを逆挿しして接続
コンポーネントは電源供給必要
綺麗・綺麗
RGB接続は、接続ケーブルが無いので自作した
6プラグをソニーAVマルチ化するボックス作成
こちらも綺麗に映りました
低価格で満足な良い商品でした。
今度、アクリル板で外装しようかと思いますが、固定穴が2箇所しかないので板固定が厳しいな。
]]>
Pi3にLakka (その6)
http://ayasuke2.exblog.jp/26502006/
2017-03-14T22:23:00+09:00
2017-03-14T22:23:47+09:00
2017-03-14T22:23:47+09:00
ayasuke_aya2
Raspberry pi
LibreELEC updated to 8.0.0.1
RPi Zero W preliminary support (Use the RPi Image)
The RPi Zero W is the new version of the RPi Zero with Wi-Fi and Bluetooth.
ラズパイZERO Wに対応と書いてあります。
確認の意味で、少し前のLakkaでZERO W試してみた。
やっぱり対応してなかった。
今回は、ばっちり起動しました。
Zero及びZero Wで起動確認してます。ゲーム起動も確認。
2017/3/13ビルドですね。
Wi-Fi接続OK。
今回のRetroArch 1.5.0のネットプレイがメニューにあがってますね。
NEWS: http://www.lakka.tv/
イメージファイル: http://le.builds.lakka.tv/
ラズパイ3用の Lakka 2.0 RC3 もリリースされてます。
]]>
Pi3にLakka (その5)
http://ayasuke2.exblog.jp/26485708/
2017-03-08T22:51:00+09:00
2017-03-08T22:51:58+09:00
2017-03-08T22:51:58+09:00
ayasuke_aya2
Raspberry pi
パソコンで普通にUSBメモリスティックにゲームをコピーすればOKです。
ディレクトリやファイル選択時に、一番下に表示されます。
ゲームファイル直接起動、ゲームリスト(スキャン)、履歴のどれからでも起動できます。
CD系のゲームなんかの大きなサイズではコピーしたり削除したり便利かと思います。
]]>
Pi3にLakka (その4)
http://ayasuke2.exblog.jp/26430273/
2017-02-16T16:00:00+09:00
2017-02-16T16:28:00+09:00
2017-02-16T15:52:46+09:00
ayasuke_aya2
Raspberry pi
===その他の説明===
・詳細設定の表示
"設定"の"メニュー"実行
"詳細設定を表示"項目で右キーで"ON"
"戻る"で設定項目が一気に増えます
最上段だった"詳細設定を表示"項目は中段位置になります
・Wi-Fi設定
"設定"の"メニュー"実行
"Wi-Fi"実行
"Wired" "オンライン"これは有線LANが繋がってる表示
繋げたいWi-Fiを選択し実行
仮想キーボードが表示されるので、
暗号キーを入力し最後にエンター実行
無事繋がれば"オンライン"表示
"メインメニュー"の"情報"実行
"ネットワーク情報"実行
"インタフェース"でIPアドレスを確認できる
・コアの入手(詳細設定表示オン)
"メインメニュー"の"コアをロード"実行
"コアをダウンロード..."を実行
"入手したいコア"を実行
これで入手できます
・日時の非表示(詳細設定表示オン)
"設定"の"メニュー"実行
"日付と時刻を表示"項目で左キーで"OFF"
これで日時が表示されなくなります
・テーマカラ―の変更
"設定"の"メニュー"実行
"メニューの色テーマ"の項目で左右キー
これでテーマカラ―を変更できます
・メニュードライバの変更(詳細設定表示オン)
※メニュードライバの変更を行う前は、言語を"English"にしましょう
変更したメニュードライバが日本語対応していないのに日本語のまま変更すると文字が表示されず操作不能に陥ります
詳細設定表示オン
言語をEnglish
"Setting"の"Driver"実行
"Menu Driver"項目で左右キーで"xmb""rgui"glui""null"
"Main Menu"の"Reboot"実行
これでメニュードライバが変更されます
"null"を選択すると、画面ブラックアウトですよ
古いメニュードライバ、モニター画面が小さい時に使える
洗練された文字表示のみなメニュードライバ
画面が大きくないと文字が読めない、日本語に対応
他にもまだまだメニューの各種項目を変更できるのがいっぱいある
ただ、非力なラズパイなのでちょっとした設定でパフォーマンスが著しく低下するからね
エミュレーションや画面表示等に関してもやまほど設定できる
とりあえずはゲームがプレイして操作できる説明は以上ですな
いやー、ブログ記事書くの疲れた
]]>
Pi3にLakka (その3)
http://ayasuke2.exblog.jp/26430232/
2017-02-16T15:59:00+09:00
2017-02-16T15:59:39+09:00
2017-02-16T15:33:04+09:00
ayasuke_aya2
Raspberry pi
===ゲームを遊ぶ(5)ツールでプレイリスト作成===
アーケードゲームは、Lakka(RetroArch)のスキャン機能に対応していません
そのためプレイリストを自作しなくてはいけませんアーケードゲームも手書きでプレイリストに追加出来ますが面倒です
ツールを使ってプレイリストを作成します
FB Alphaの手順を書きます(私の例)
RetroArch Playlist Buddyのページへ行って、
"AHK Playlist Buddy-2017-01-xx.exe"を入手
https://forums.libretro.com/
FB Alpha DATファイル"FB Alpha v0.2.97.39 (ClrMame Pro XML).dat.zip"を入手
https://github.com/libretro/fbalpha/
入手したファイルを解凍して、AHK Playlist Buddy-2017-01-xx.exeと同じフォルダに置く
"FB Alpha - Arcade Games"フォルダを作成し、ゲームを入れる
私は、Humble Bundleで購入したゲームを使います
http://ayasuke2.exblog.jp/25074869/
FB Alphaのサムネイルファイルを入手し、解凍しておく
AHK Playlist Buddy-2017-01-xx.exe起動
各項目を入力します
1.Base ROM path:
パソコンのロムの場所、親フォルダを指定します
G:\neogeo25th_roms
2.Playlist path to RetroArch core
Lakka(microSD)側のエミュコア名と場所
/tmp/cores/fbalpha2012_neogeo_libretro.so
※このコアは初期のLakkaに含まれていません
3.Local path for generated playlists and thumbnails
パソコン側のリストサムネイル保存先、これも親フォルダ指定
G:\Raspberry_Pi\emu\Lakka\output
4. Enable Arcade Mode - Local path to Arcade DAT
パソコン側のDATファイルの名(場所)
FB Alpha v0.2.97.39 (ClrMame Pro XML).dat
5.Create playlist for Android, Lakka, Linux, or OS X
「リスト作らず、サムネイルのみ」チェック外す
「Lakka用」チェック入れる
6.Use a different ROM path for generated playlist
Lakka(microSD)側のロムの場所
/storage/roms
7.Use local thumbnail source images
サムネイル使う場合チェック入れる
8.Thumbnail path
パソコン側のサムネイルの場所
G:\Raspberry_Pi\emu\Lakka\thumbnail
9.以上を設定したら、"Next Step"クリック 10.Selected one or more ROM subfolders to process
FB Alpha - Arcade Gamesフォルダ選択
11.Arcade Mode - Select thumbnail search path:
Libretro FB alpha thumbnail repository項目選択
12."generate"クリックで、プレイリスト及びサムネイル完成
生成したプレイリストを確認
NEOGEO.zipや起動しないファイルは、リストから削除する
最初からROMフォルダから退避させていてもよい
生成したサムネイルを確認
ネットワークのLakka\Playlistsフォルダにプレイリストをコピー
ネットワークのLakka\thumbnailsフォルダにサムネイルフォルダをコピー
ネットワークのLakka\ROMsフォルダにゲームフォルダをコピー
ラズパイで"FB Alpha - Arcade Games"の表示確認
サムネイル表示確認
ゲーム起動確認
]]>
Pi3にLakka (その2)
http://ayasuke2.exblog.jp/26430160/
2017-02-16T15:58:00+09:00
2017-02-16T16:20:32+09:00
2017-02-16T15:05:26+09:00
ayasuke_aya2
Raspberry pi
===ゲームを遊ぶ(2)CRC不一致===
今度はメガドライブを遊ぶ
パソコンからLakka\ROMsフォルダに、mdフォルダ作ってそこへゲームコピー
ラズパイのLakkaから、"コンテンツをインポート"の"フォルダをスキャン"決定
こんどはmdフォルダのみ選択して"<このフォルダをスキャン>"決定
スキャン完了後、メニュー右側に"Sega - Mega Drive - Genesis"カテゴリ追加されてます
"Tatsujin - Truxton(world)"は表示されていますが、ソニックは表示されていません
これは内部データベースのCRCと一致しないためです
元元、ソニックの吸出しに失敗してるファイルだったかもしれません、でもゲームはちゃんと起動できるファイルです
では、ソニックのゲームを直接選択して遊びます"メインメニュー"の"コンテンツをロード"実行
"ファイルを選択とコア検出"実行
"ファイル選択 /stora"の"md"フォルダ実行
"sonic.smd"実行
"対応するコア /tmp/cores"の"Sega MS/GG/MD/CD (Genesis Plus GX)"実行
※画像ではPicoDriveのコアもありますが、もしかしたらPicoDriveのコアはダウンロードしないと表示されないかも、記憶あいまい
ソニックが遊べます
こんな感じで、データベースとCRCが一致しないゲームも遊べます
HomeBrewのゲームも同様にデータベースにゲームが無いので、この手順で遊べます
アーケードゲームも同様な手順で遊べます
===ゲームを遊ぶ(3)履歴から===
一度遊んだゲームは、履歴からゲーム実行して遊べます
機種毎のリスト表示されていないゲームを遊ぶ時、ファイルとコアの選択する手間が省けます"履歴"から"遊んだゲーム名"実行
===ゲームを遊ぶ(4)プレイリストにゲームを手書き===
スキャンで表示されるようになったゲームは、playlistsファイルにゲームが書き込まれます
CRC一致しなかったソニックをリストに手書きで加えます
パソコンで操作
Lakka\Playlistsフォルダに"Sega - Mega Drive - Genesis.lpl"ファイルがあります
中身を見ます
1つのゲームで6項目です
/storage/roms/md/TATSUJIN.smd :ゲームファイルの場所
Tatsujin ~ Truxton (World) :ゲームの表示名
/tmp/cores/genesis_plus_gx_libretro.so:コアの場所&名
Sega MS/GG/MD/CD (Genesis Plus GX):ゲーム機種カテゴリー名
5BD0882D|crc :データベースと一致したCRC
Sega - Mega Drive - Genesis.lpl :プレイリスト名
手書きをする場合
コアは指定しても指定しなくてもよいようです
CRCも記入する必要はありません
書かない場合は"DETECT"を記入しますソニックを手書き追加します
/storage/roms/md/sonic.smd
Sonic (not crc)
/tmp/cores/genesis_plus_gx_libretro.so
Sega MS/GG/MD/CD (Genesis Plus GX)
DETECT
Sega - Mega Drive - Genesis.lpl
ラズパイで確認
"Sega - Mega Drive - Genesis"カテゴリに"sonic (crc not)"追加されました
アーケードゲームも手書きでプレイリストに追加出来ますが面倒です
ツールを使ってプレイリストを作成します
===サムネイル表示===
プレイリストのツールを使う前にサムネイル表示の手順書きます
ゲーム名表示と同時にゲーム画像を表示する機能です
画像無し、Boxarts、Snaps、Titlesから選択できます
===サムネイル表示(1)ラズパイ===
ラズパイのLakka操作で画像ファイルをダウンロードします
利点:パソコン操作不要でできる、あとでゲーム追加してもCRC一致なら画像表示される
欠点:CRC一致しないゲームは表示されない、選んだゲーム機種の全ゲーム画像が保存される、時間が掛るラズパイで操作
"メインメニュー"の"オンラインアップデーター"実行
"サムネイルのアップデータ―"実行
"サムネイルのアッ"から該当するゲーム機種を実行
しばらく待ちます
ファミコンだとZIPファイル465MBのダウンロードと展開
メガドライブだとZIPファイル335MBのダウンロードと展開
ダウンロードと展開が終われば、サムネイルが表示されます
画像無し、Boxarts、Snaps、Titlesの切り替えは、
"設定"の"メニュー"実行
"メニュー"の"サムネイル"にして、
十字キー左右で"画像無し""スクリーンショット""TitleScreens""Boxarts"選択
===サムネイル表示(2)パソコンから===
パソコンからサムネイル画像を追加する
下記のサイトへ行き、必要なゲーム機種のファイルをダウンロードする
http://thumbnailpacks.libretro.com/
ダウンロードしたら解凍する、プレイリストと同じ名前でフォルダが生成される
解凍したフォルダ内には、"Named_Boxarts""Named_Snaps""Named_Titles"の3つのフォルダ
各フォルダにはゲーム画像が入っている、画像ファイル名はデータベースのゲーム名
ネットワークのLakka\Thumbnailsのフォルダに"プレイリスト名"のフォルダ
その中に"Named_Boxarts""Named_Snaps""Named_Titles"の3つのフォルダを作成する
必要な画像を、パソコンからLakka\Thumbnails側へコピーする
CRC一致ゲームはそのままコピー
1ゲームづつ選ぶのが面倒な人は、フォルダごと全部コピーすればよい
CRC不一致は、画像ファイル名をゲーム表示名と同じにリネームする
これで、crc不一致のゲームやデータベースに無いゲームのサムネイル表示が出来ます
]]>
Pi3にLakka (その1)
http://ayasuke2.exblog.jp/26430096/
2017-02-16T15:57:00+09:00
2017-02-16T15:57:46+09:00
2017-02-16T14:32:36+09:00
ayasuke_aya2
Raspberry pi
私のようなunix、linuxの知識が全く無くても導入して遊べます。
Pi3にLakkaを導入して、エミュ機として遊びます。
手順はホームサイトの"Get"インストール手順で簡単に導入できます。
http://www.lakka.tv/
また、"doc"ドキュメントを読めば更に詳しく設定できます。
http://www.lakka.tv/doc/
ちょっと前置な話(1)RetroArchはマルチエミュでマルチプラットホームなエミュレータ―です。
ゲーム毎にエミュコアがあり色んな種類のゲームに対応しています。
プラットホームも、linux/windowsなどのアプリケーションや、PS3/BOX360用にも使われています。
RetropieもRetroArchですし、使用したことのある人は多いと思います。
ただし、カスタマイズされたものやベース部分で使われているのを使ったことあるだけで、windows版のRetroArchを使ったことある人は少ないかもしれません。
私はwindows版RetroArchをさわったことありますが、"ゲームを起動して遊べた"を体験しただけで、詳しく使い込んだことはありません。
理由は、どう使いこんでよいかわからなかったからです。
RetroArchを始めて起動するとメニューは、クロスメディアバー(XMB)で使いやすいと思います。glui/materialuiに変更しても洗練されたメニューで使いやすいと思います。
RetroArchはカスタマイズ性が高いので、自分向けに使いこなせば非常によいエミュレーターなのだと思います。
ただやはり、使いこなせない。使いこなす前に断念してしまうんですよね。
「ゲームをフォルダにコピーして、RetroArch起動して、表示されたゲームを選択すればゲーム起動」なんて手順じゃゲーム起動しませんからね。前準備が必要です。
今回ブログで書くことも、OS LakkaというよりもRetroArchのとりあえずゲーム起動できるまでの記事かな。
ちょっと前置な話(2)わたし的なラズパイ区分
・ラズパイで簡単にレトロゲームを遊ぶ
→recalbox https://www.recalbox.com/・ラズパイを組み込んだゲーム機でレトロゲームを遊ぶ
→RetroPie https://retropie.org.uk/・ラズパイでパソコンモニターでレトロゲームを遊ぶ
→Lakka http://www.lakka.tv/
===Lakkaをラズパイに導入して初期設定する===
MicroSDの準備
Lakkaのサイトへ http://www.lakka.tv/
"Get lakka"クリック、"Get lakka"クリック
今使ってるパソコン選択、"Windows"クリック
導入する機種選択、"Raspberry pi 3"クリック
よくもまぁ色々あるもんですね
このページに掲載されてない対応機種もありますよ
ダウンロードする、"Download Lakka"クリック
ダウンロードしたファイルを解凍する、.img生成
不要かもしれないが、MicroSDをフォーマッタする
MicroSDは1GB以上必須、4GBあればよいかな
Win32 Disk Imagerを使用して、imgファイルを書込む
ファイル選択、デバイス選択、"Write"クリックで書込み開始
img書込み後のmicroSDはこんな感じ
ラズパイの準備
・ラズパイ3
・MicroSD
・HDMIモニター&HDMIケーブル
・電源&MicroUSBケーブル
・USBキーボード(初期設定に必須)
・USBゲームパッド
・パソコン
・LANケーブル(または無線LAN環境)
ラズパイに機器接続
・MicroSD挿入
・USB機器接続
・LAN接続
・モニター接続、モニター電源オン
・MicroUSB接続&電源供給
初期の構築が始まるので30秒~1分ほど待つ
MicroSDの未設定領域を使用できるようにも自動で行ってくれる
次回からは、6~10秒くらいで起動するようになります
起動後のRetroArchです、メニューはXMB(クロスメディアバー)で英語です
USBキーボードで操作します。
移動及び項目選択は、上下左右キー
決定は、Enter
戻るは、BackSpace
メニューを日本語化する
"Main Menu"から1つ右の"Settings"へ移動、下へ移動"User"決定
下へ移動"Language"で、1つ右キー"日本語"
※ここで決定Enterを押さないこと!
BackSpaceから戻る、これで日本語にできた
USBゲームパッドを使えるようにする
"設定"の"入力"決定
"ゲームパッドのメニュー切り替えコンボ"を変更する
これはゲームプレイ中に、USBゲームパッドでクイックメニューを呼び出すHOTKEY設定
クイックメニューで、ゲーム終了やゲーム再起動やセーブなど行える
初期は"L3+R3"設定だが、ゲームパッドによってはL3やR3がボタンが無いものもある
左右キーで自分のゲームパッドに合った設定にする
私は、"Start + Select"にする
"Input User 1 Binds"決定
"User 1 Device index"に接続した、USBゲームパッドが表示していることを確認
表示されていなければ、認識していない
"User 1 B button(down)"決定、対応するUSBゲームパッドの”Bボタン"を押す
必要なボタン分繰り返して、USBゲームパッドの設定を完了させる
ちゃんと登録されると、登録キー番号が表示される
これで、USBゲームパッドでメニュー操作できるようになっています
ゲームプレイでもUSBゲームパッドで操作できます
===ゲームを遊ぶ(1)CRC一致===パソコンとLAN接続できているか確認
"メインメニュー"の"情報"決定
"ネットワーク情報"決定
"インタフェース(eth0)"にIPアドレスが表示されているのを確認
もし表示が無ければ、有線LANの見直す
無線LANのひとは"Wi-Fi"項目の確認&設定
今度は、パソコンから操作する
パソコンのネットワークに、"Lakka"が表示されているはず
Lakka\Configfiles\retroarchフォルダにあるretroarch.cfgファイルをパソコンに保存する
retroarchの設定変更で、間違った設定をしてしまい戻せなくなった時用に保存です
文字化けして項目が分からなくなったり、HDMIモニター真っ黒で操作不可になった時にも、retroarch.cfgを書き戻せば復活出来る時もある
自分用にカスタマイズした時はその都度保存するのもよいと思う
ちなみにretroarch.cfgファイルはこんな感じ
ゲームファイルを書込む
Lakka\ROMsフォルダに、ゲーム毎のフォルダ作ってそこにゲームファイルをコピー
例)ファミコン用にFCフォルダ作成、その中にファミコンのゲームファイルをコピー
次はラズパイで操作
メニュー一番右の"コンテンツをインポート"の"フォルダをスキャン"決定
左上に現在の選択中のフォルダが表示されている
今回はROMsフォルダ全体をスキャンする
"<このフォルダをスキャン>"決定
最下端にスキャン状況が表示されるちなみに対応ゲーム&動作状況一覧がこっち
http://www.lakka.tv/doc/Hardware-support/
ゲームファイルの拡張子及びbiosの名前&MD5&場所指定がこっち
http://www.lakka.tv/doc/BIOSes/ スキャン完了後、メニュー右に移動すると、ゲーム機種ごとにゲームが表示されている
データベースのCRCファイルチェックで一致したものだけ表示される
データベースの名前でゲーム名表示
今回のスキャンは全てCRC一致でした
上下でゲームを選んで、決定
"実行"決定でゲームが遊べる
クイックメニューを呼び出す
私の場合は、USBゲームパッド"Start + Select"押す
USBキーボードの場合は、"F1"を押す
クイックメニューからやりたい項目を選択、決定
・"再開"ゲーム再開
・"コンテンツを再起動"ゲームをリセット
・"閉じる"ゲームを止める
以上が標準的なゲーム起動までの流れ
あと、Lakkaの終わり方
メインメニューの下方に
"終了"これはRetroArchの再起動&設定保存、RetroArch再起動を必要とする「変更」で実行
"シャットダウン"Lakka終了(ラズパイ終了)
"再起動"これはLakkaの再起動、Lakka再起動を必要とする「変更」で実行
]]>
LCDDRV rev.3購入
http://ayasuke2.exblog.jp/26419383/
2017-02-12T17:05:00+09:00
2017-02-12T17:05:09+09:00
2017-02-12T17:05:09+09:00
ayasuke_aya2
ゲーム周辺機器
これはレトロゲーム機向けのRGB15KHz対応のTFT液晶用基板です。
対応液晶は、3.5インチのLQ035NC111です。
RGB15KHzに加え、コンポジット・S端子・コンポーネント(480i)にも対応してます。
携帯ゲーム機に組み込みやすいように+5Vで動作します。
販売所:家電のケンちゃん
サポートページ:http://nxlabs.bufsiz.jp/
サポートページでは、セガ公式のNOMADの接続例が紹介してあります。
また、PCE-GTに組み込んでいる方も多く見えるようです。
私はNOMAD持ってないし、PCE-GTの使用頻度めっちゃ低いしなー。
で、私は普通のモニター用にしてみました。-------------------------------------
LCDDRV rev.3基板の表と裏
D-sub15pinのケーブル利用、PSマルチを利用
LCDDRV基板に配線、PSマルチに配線
音声アンプと小型スピーカーも接続
PSマルチにMicroUSB設置
PSマルチのケースを加工、固定用吸盤の追加
映るか確認、無事動作
PSマルチのケースに収める
モニターケース作成
上から、透明アクリル板・印刷紙・透明アクリル板・LCD&LCDDRV基板・黒アクリル板
LCD&LCDDRV基板のスペースの外回りは、スポンジをカット加工
組み立てて完成
んー、ちょっと雑かな
印刷紙とスピーカー部をもう少し手直しすると、もう少し見栄えがよくなりそうだが、今回はこれで一応完成
携帯電話用吸盤スタンドにくっつける
外部入力部
コンポーネント(480i)用変換ボックスも作成
--------------------------------------
映像確認
画面の綺麗さは
コンポーネント>RGB15KHz>S端子>コンポジットです
ただ画面も小さいという事で、差は小さいです
コンポジットビデオ
※カメラ映りが悪いだけで実際は綺麗に映ってますよ
S端子ビデオ
※カメラ映りが悪いだけで実際は綺麗に映ってますよ
RGB15KHz
※カメラ映りが悪いだけで実際は綺麗に映ってますよ
コンポーネント(480i)
※カメラ映りが悪いだけで実際は綺麗に映ってますよ
-----------------------------------------------------
百均の携帯電話スタンドを2個1(ニコイチ)
コントローラーに設置する有線モニター
んー、固定がゆるいのと角度変更できないのが欠点かな
もし作り直すなら、吸盤スタンドの軸棒から移植して角度変更できるほうがよいな
今回はこれで完成
]]>
https://www.excite.co.jp/
https://www.exblog.jp/
https://ssl2.excite.co.jp/