2016年 03月 12日
おもちゃ筐体作った (その4)
長話
STARFORCE PIのページ見て、「かっこいい!これ欲しいー」と猛烈に思う。
外観がLSIゲーム機のSTARFORCEのレプリカで、中身がRaspberry Piだ。
Kickstarterに失敗して(?)、現在どう入手するのかよくわからないし、いつ入手出来るかはもっと不明。
また一部スペックが気に入らない。モニターが4.2インチと小さい、4ボタンじゃ少ない6ボタン欲しい。
「それならば自作しよう!」と思い立つ。

STARFORCE機を探すも見つからない。過去の中古販売価格も見つからない。
唯一販売してたところは、約8万円。
レア過ぎる。価格も出回ってる数的にも無理だと判断。
別ゲーム機を考える。
そこで目に付いたのが「スペースディフェンダー」(海外名Astro Command)です。
どこかのレビューでは、「特徴の無い外観」と書いてあった。
確かに他のLSIゲーム機に比べシンプルで特徴は無かった、しかし改造目的だとシンプルな物ほど扱いやすいです。
「スペースディフェンダー」本体のみだと、駿河屋2,000円(送料無料)、ヤフオクで2,000~3,000円+送料。箱付きだと、駿河屋4.400円(送料無料)、ヤフオクで3,000~5,000円+送料。
LSIゲームでは安価で、そこそこ出回ってるほうだと思う。
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動作コアは何にするか?案は3つ。
Raspberry Pi2、レトロフリーク(RF)、スティックPC。
ラズパイはもうじき3が登場するので、次回の筐体作成にしよう。
スティックPCももう少し性能アップしたものが登場してからかな。
よって今回はRFを採用。
筐体構造が、HDMIモニターとUSBジョイスティックです。
FR専用と言っても、繋げるだけならラズパイでもパソコンでもPS3でも繋げて遊べます。
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RFコア本体サイズとスペースディフェンダーの単2電池4個スペースが意外なほど大きさが近い。
うまくすると収まるのでは?と思いつつ当たり部位を削って収めていく。
RFコア本体厚さ分と幅が干渉する。その辺を削り込むと・・・、それなりに収まりました。
ちゃんと引っ掛かって落ちない。これにUSB接続を加えて着脱式の完成です。
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モニターは出来る限り大きいほうが迫力画面でよいね。
スペースディフェンダーでは7インチワイドが僅かに収まらない。
ちゃんと収まるサイズだと、ワイド6インチ又は4:3の8インチだがそんな中途半端なサイズは見つからない。
簡単に入手できるのはワイド7インチなので、スペースディフェンダー側を削って無理やり収める事にする。
削った場所は、ロゴシールで隠すことにする。(シールが盛りあがってみっともないが、仕方が無い)
今回はaitendoの製品を購入した。8,100円
利点
・液晶及び基板が非常に薄くコンパクト
・+5V電源でUSBやモバイルバッテリーで駆動できる
・HDMI入力、ステレオスピーカー出力できる
欠点
・画面がそんなに綺麗じゃない(レトロゲーム行うには十分)
対策として、スモーク板を液晶の前に入れた
・各種基板コネクタが1.25mmピッチで細かい&対応コネクタがaitendoに売ってない
aitendo製作基板なのに使用する部品が揃っていない
対策として基板コネクタ排除して、スピーカーの基板端子に直接はんだ配線した
・出力画像の上下反転機能が無い
液晶の縁の余白が上下左右幅が違うので、任意の向き使いたい
HDMI等の配線向きの都合で基板向きを調整したい
対策しようが無いので諦めてそのまま使った
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RFのコントローラーは手元に3個あるので、1個今回の筐体に使うことにする。
RF標準なら個々の設定も要らないし、標準以外のコントローラーだとRF HACK本体の追加エミュで使用できないから駄目だ。
ジョイステック及びボタンはちゃんと操作できるものを採用したい。
ただサイズ的制約があるのでアーケード標準サイズは使えない。
筐体操作盤面から下のスペースは高さ25mm程度、これだとアーケード標準ジョイステックは35mm位だから使えない。
ボタン数はRFコントローラーに合わせて6ボタンにする。
アーケード標準Φ24mmだと2個しか配置できない。アーケード1PなどのΦ20mm採用でも4個しか配置できない。
これら解決のため、家庭用小型ジョイスティックを流用する。
今年ハードオフでジャンク540円で入手したHORI PS3 Fighting Stick mini3を使う。
これならジョイステック及び6ボタン配置できる。
PS3 Fighting Stick mini3から切り出したはよいが、隙間や使わない穴があるので見苦しい。
それを隠すために、塩ビ板透明1mmとその下に印刷した紙を挟んで見栄え良く仕上げた。
ただ、塩ビ板にボタン穴を開けるのが難しく汚い穴になってしまった。(レーザー加工機が欲しいよー)
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6ボタン以外に、セレクト・スタート・オプション・ホームの4ボタンがある。
液晶画面下に4つ並べたいのだが、スペース及び配置強度がない。
諦めて左右に2個づつ配置。
右側面はもともとスペースディフェンダーのACアダプタ端子の四角穴があったので、それを利用&目隠しで四角ボタンを配置。
左側面はジョイステックが干渉するので中央奥にしか配置できない。よってゲームプレイに影響が無いオプションとホームの配置にした。
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RFコア本体のUSB端子は、向かって左が1player、右が2Player&カートリッジ吸出し。
よって、右側USBをスペースディフェンダーの外側に接続できるように延長する。
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何か思いつたら、追記する予定です。
この記事とは関係ないんですが「PSIO」という初代プレイステーション実機で、SDカードからゲームが遊べるMODあるらしいっスよ?じゃけんこのブログで取り上げましょうね
が、一度試してみて、PSIOメニューが表示されなくて。
その後、いまいちやる気が起きなくて絶賛放置中です。
アクションリプレイだって、I/Oに挿すだけで画面表示するのになー。PSIOは、ゲーム起動しなくてもいいから、何かしら表示してほしいのに。
気が向いたら、やる気出します・・・まぁ、放置中はほかにもいっぱいだけどねー
「ポン付けではありません。Switch Board Kitと呼ばれるポードをマザーボードに取り付けるためハンダ付けレベルのハードウェア改造は必要」
http://gamegaz.com/2015112617032/
から一部抜粋しました。
はんだ付けがめっちゃ細かいんですよ。
半分くらいはテスターでチェックできるんですが、残りははんだ先を追うのが大変だったり、基板の中へ入ってしまってチェックできてません。
スイッチボードの取り付けではPS本体基板の3箇所くらい切断して、スイッチボード経由して配線。
スイッチボードがはんだ失敗しててもSDカードのゲーム起動出来ないだけで、PSIOはメニュー表示くらいしてもよいのではないかと思います。
ちなみに改造後もディスクからの通常起動は出来てるんですよ。
あとPSIO購入は、PSIO本体以外にスイッチボードや配線材もセットで入ってます。
まだまだ、PSIOにやる気はおきてません。
あなたほどの人でもちょっと難しいんですね、わかりました
「基盤送ればやってあげるよ」って開発チームが言ってるらしいんで、自分で欲しくなったらお金と手間(PS1は分解だけなら簡単らしいけど)惜しまないようにします
ポン付けで動作出来ないのは日本人の感覚としてはあり得ないので
この旨を分かりやすい場所に描いてください。
私は、はんだ素人ですよ~。
>基盤送ればやってあげるよ
はんだ作業は、ストアで購入で手続きできます。千円以下で行うなんて格安だと思います。ただ、海外に基板送るのが手間ですよね。PSIO+工賃+往復送料で2万円近くなるのかな。
SDさん。PSIOは最初からスイッチボードを取り付け改造必須と言ってますので、動作できない(はんだできない)のは自己責任だと思いますよ。
PS1はPS3でもPSPでも起動できるんだから、PSIOなんて自己満足の製品ですもん。
>IE8では
そうなんですか。でもまぁ、別段このまま見れなくてもよいんですよ。たいしたこと書いてないんだから。
popstarterがらみの記事を探していたら
ヒットしました。
最近ジャンク廻りしてます?
オフ宇佐店に行ったんですが
フィギュア中心で残念なお店になってました
好きだったんですけど
